包丁の選び方

先日、私が愛用している包丁を紹介しました。

今日は包丁の選びや扱い方をご紹介しますね。

 

包丁選びのコツ。

毎日使うものですから、相性が大事です。
包丁を買う時は必ず、ご自分で持ってみてくださいね。
重過ぎず、軽すぎないもの。
刃渡りが自分の手のひらに対して長すぎたり短すぎたりしないこと。
柄の部分がしっくりなじむ事。
これをチェックポイントにしてください。

そして私が一番大事だと思っているのは「バランス」です。

包丁の柄と刃のつなぎ目あたりを軽く持って手をぶらぶら揺らしてみてください。
重さのバランスが良いものは安定しています。理想は刃の方が少しだけ重い物です。
包丁はテコの原理を使うのでバランスが良いと長い時間使っていても疲れにくいです。

鋼の包丁は刃先が薄く切れ味がいいので
プラのまな板との相性は良くないと思います。受け止めきれず滑ってしまい危ないです。
鋼の包丁を使う時は木のまな板がおススメです。

持ち方は刃と柄の境目を包み込むようにして持ちます。
私はこの持ち方が一番疲れないと思っています。
指先にも、手にも、手首にも、腕にも、肩にもどこにも余計な力が入りません。
だから何時間でも野菜を切っていられるのです。
そして刃先で感じる野菜の感触が指先にしっかりと伝わってきます。

 

鋼は酸に弱く、さびやすいのが弱点です。酸の強いものを切ったらすぐに洗うようにしてください。放置しないでくださいね。
レモンはわかりやすいですが、この時期大根も注意。ビタミンCがたっぷりだから千切りするとすぐ切れ味落ちます。

包丁を使う時はきれいな布巾をそばに置いておきます。使っている間はこまめに刃に付いた野菜くずや水分を拭き取ります。
水でバシャバシャ洗いすぎると柄が痛みます。水で洗う時は柄には水をかけないように。

 

切れ味が落ちたら砥石で研ぎましょう。
何もこわいことはありませんよ。

一ヶ月に一度、砥石で研ぐと切れ味が保てるし愛着がわいています。
難しく考えず、砥石を包丁で撫でるように行ったり来たりさせるだけで切れ味が蘇り、
毎日の料理がまた楽しくなります。

 

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