転んでもタダでは起きぬ

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上野の森美術館で開催されているフェルメール展に行きました。

美術鑑賞仲間の長男と一緒です。

私は絵画鑑賞して脳みそがかき混ぜられるような感覚が好きです。

私にとって想像力を掻き立てられるのはゴッホやセザンヌの印象派の絵です。

なので、写実的なフェルメールはどうかなぁ~と思ったのですが、チケットがペアで手に入りせっかくなので行ってきました。

フェルメールの作品として認められているのもは、世界で35点だそうです。

今回のフェルメール展はそのうちの8点が世界各地の美術館から集められて来ました。

光の表現、人物の表情、作品に意図したこと、フェルメールの作品からは他とは違うクリアーなエネルギーを感じました。

赤、黄、青のフェルメール色が鮮やかで、300年近く前の作品なのが不思議な感じがしました。

 

上野の森美術館に行く前の出来事なのですが、池袋で乗り換えするときに、駅の階段で足を踏み外し転びました。

踏み外した瞬間、たくさんのことをはっきり考えている自分に驚きました。

 

転ぶ!って思った瞬間、自分が倒れることで誰かを巻き込んじゃいけない、

そしたら、モーセの十戒みたいに人が階段の両脇によけるのが見えホッとしました。

顔から転ぶのはイヤだ!

そしたら、脇に抱えていたカバンが体の前に来ていました。

階段を降りようとしてすぐに踏み外したので、このまま下まで落ちたら骨折する!

そしたら、両手をしっかりついて三段くらい落ちたところで止まっていました。

 

切り傷と足にあざができましたが大怪我にならず良かったです。

転んだ瞬間、頭が高速で回転して覚醒したのが分かり
転びながらすごいなぁと感動してしまいました。

いつもの状態はまだまだ寝てるようなもんなのかも。

使っていない頭の部分がいっぱいありそうだと分かりました。

転んで痛かったけど、そんな発見があり嬉しくなりました。

それを自在に使えるようになるかはわかりませんが、、、

転んだ原因は、ヒールがすり減っていたからかもと思い、この後すぐに靴の修理屋さんに行きました。探せばすぐに見つかるのが都会の良さですね。

かかとの磨り減りは気をつけてくださいね。

 

夕飯は里芋たくさんけんちん汁。そば粉のすいとん入りです。

酒の風味が里芋に合うので多めに入れます。

すいとんはいつもは国産地粉で作りますが、そば粉のほうが軽くて食べやすいようです。

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