エクアドル料理教室

エクアドル料理と言えば何を思い浮かべますか?

その前に、エクアドルってどこにあるんだっけ?って感じですね。

エクアドルは南米の上の方、太平洋に面した国です。ダーウィンが進化論を発見するきっかけになったガラパゴス諸島がある国です。

 

飯能市は「特定非営利活動法人 エクアドルの子どものための友人の会」が発足した場所です。

エクアドルと日本が外交関係樹立100周年で、その記念事業で来月の6月16日~30日まで「エクアドルウイークin飯能」が開催されます。

それに先だって、エクアドル人のXimenaさんを講師にお招きしてエクアドル料理教室を開催しました。

メニューは3品です。

★Seco de pollo ラテン風チキンシチュー

★Ceviche de camaron エビの冷製トマトスープ

★Empanadas de viento 揚げエンパナーダ

 

Seco de pollo (鶏肉のエクアドル風煮込み)は表面を焼いた鶏肉をサルサソースで煮込みます。

エクアドルで玉ネギ、ピーマン、トマト、ニンニク、パセリ、コリアンダーをミキサーにかけたサルサソースは、日本の酒醤油みりんのような定番の調味液だそうです。

チチャデフルタ(南米のフルーツのお酒)代わりにビールとオレンジジュースを合わせて使います。

鶏肉の下味は、本来はアチョーテという木の実を粉末にしたものを使います。アチョーテは赤い色素を含み色と風味づけの役割があります。

現地ではボディペインティングに使うほどしっかり色がつくようです。

日本では手に入りにくいのでパプリカの粉末で代用できるそうです。今日はXimenaさんがアチョーテを用意してくれました。

盛り付けは切ったアボガド、ラデッシュの和え物を添えて出来上がったSeco de polloをかけ、コリアンダーをトッピングします。

 

Ceviche de camaron

セビーチェはレモンで生の魚貝料理という意味。

白いタマネギでなく紫タマネギを使うそうです。

鮮度のいいエビが手に入れば生で、レッスンではエビは皮をむいて背わたをとってニンニク入れた茹でさっと茹でました。

エクアドルのオレンジは日本で良く食べられているオレンジよりも酸味があり甘みが少ないそうです。本来はそれを使うのですが、日本には無いのでレモン汁にオレンジ汁を少し加えます。

ポップコーンを入れて食べます。

レモンとオレンジを合わせると爽やかですっぱ過ぎない味付けになりおいしいです。日本にはない味付けですね。

 

Empanadas de viento

揚げたチーズ入りのエンパナーダです。

viento(ビエント)は「空の」という意味。揚げると膨らんで中が空っぽのようになるのでvientoです。

揚がったら油をきって上から砂糖を振ります。チーズが入っていますがコーヒーと一緒に食べるスイーツだそうです。

サルサソースで煮込んだりオレンジを使う南米のお料理、はじめて習うことがたくさんありました。

野菜たっぷりのエクアドル料理、とってもおいしくできました。

 

6月は私がエクアドルのキヌアを使ったオリジナル料理のレッスンをします。

場所は飯能市内の行政センターです。行政センターの協力で参加費1000円です!安い!

6/19 火 原市場行政センター

6/22 金 双柳行政センター

6/26 火 精明行政センター

参加ご希望はこちらまでご連絡ください。

hello.kokohale@gmail.com

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