飯能の宝石・固定種野菜を食べる会を開催しました

3月25日Bookmarkにて「飯能の宝石・固定種野菜を食べる会」を開催しました。

10名くらい来ていただけたらいいなという希望の倍近い
19名もの方に参加していただきました。

今回の会の目的は、固定種野菜の最大の魅力であるおいしさをみなさまのにお伝えして固定種野菜に関心を持ってもらうことにあります。

 

先ず、固定種野菜とはどんな野菜なのか、私が固定種野菜を広めたい理由、広めるためのアイデアは何かを知っていただくために
飯能プランニングコンテストに応募した内容を聞いていただきました。

 

コンテストと違い時間制限がないのでリラックスしてお話することができました。

固定種野菜を広めるためのアイデアとは、飯能市の固定種野菜の情報を集約したガイドブックを作ることです。
実はアイデアを出したものの、どこから着手したらいいのか手探り状態でした。一人で活動するのは私の視点しかなく、広がるが生まれにくいと感じていました。

今回は私の活動に協力してくれる方やサポーターを募る目的もありました。

次に先日行ってきました野口種苗研究所代表、野口勲さんの講演会の感想をお話しました。

固定種野菜の種の専門家である野口さんの講演会の様子は皆さん興味津々な様子でした。

私が特に興味深いと思った「雄性不稔とミトコンドリア異常」について私の考えをお話しました。

雄性不稔とは、オスの性質が出てこない個体を言います。自然界では子孫を残せず本来であれば生き残ることのできないものです。これがンミトコンドリアのDNA異常で発生するらしいのです。今、私たちが食べている野菜のほとんどが雄性不稔の性質を持つ野菜です。野口さんはこの雄性不稔の野菜を食べることで不妊症が増えているのではないかと危惧されています。

一方で固定種野菜は種を継ぐことのできる自然な仕組みを持た野菜です。つまりミトコンドリアの働きが正常であるという事です。
私たちの活動エネルギーを生産する、ミトコンドリアが正常な固定種野菜を「子宝野菜、アンチエイジング野菜、がん予防野菜」としてアピールしたいと思っている事をお話しました。

試食タイムには、料理のデモンストレーションも行いました。

素材そのものがおいしい固定種野菜はシンプルな料理が似合います。料理と言えないくらいササっとできてしまう3品を紹介しました。

・のらぼう菜の湯引き
・チンゲン菜の菜花の炒め
・薄切り輪切りサラダ

シンプルな料理ですがおいしく作るコツもお伝えしました。

その他の料理

・キヌアご飯のおにぎり
・葉玉ネギのみそ汁
・ニンジンラぺ
・里芋の揚げびたし

 

おいしい、甘い、満足感がある、とおっしゃっていただきとても喜んでいただきました。
どんな話をするより、食べることに勝ることはない。
百聞は一口に如かず、だと思いました。

 

息子にアシスタントをしてもらいすべて順調に行きました。

また会場のBookmarkの居心地の良さに助けられ
終始、和気あいあいとした雰囲気で開催することができました。

参加してくださった皆さま
私のチャレンジを応援してくださった皆さま
お野菜を提供してくださった小島農園さま・のっぽファームさま
私の無茶ぶりに応えてくださったひより農園の本山さま

たくさんの方のお力添えにより実現することができましたこと、感謝いたします。ありがとうございました。

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