実験してください!甘い飲み物をおいしいと思ってしまう理由

最近、ぽっちゃりした小学生をよく見かけます。

 

子どものお友達にも数人います。

 

その子たちに共通しているのは、ペットボトルの清涼飲料水を片手に持って遊んでいる事です。

 

この光景、私的にちょっと許せない…

 

子どもが甘いジュースを飲むことを習慣にしちゃイカンでしょ‼と思うのです。

 

マッタク親は何を考えているんだぁ~(直接言う勇気はないのですがね…)

 

成長期に肥満細胞を増やしてしまうことは成人してからの肥満、生活習慣病のリスクになります。

最近では小学生の肥満による動脈硬化症があるそうです!

小学生のころから食生活が原因で健康の不安を抱えることになるなんて、悲しいことです。

 

このころは味覚の形成時期でもあります。

日常的に甘い飲み物に慣れてしまうことは、将来にわたって甘い飲み物を飲むことが当たり前になる可能性が高く、やはり病気のリスクになります。

 

また清涼飲料水の強烈な甘さ、人工香料は味覚の発達を鈍らせてしまうのではないかと思うのです。

もしも、素材の持つ繊細な味の違いを感じられなくなったら
この先、豊かな食生活を送れるのでしょうか?と心配になってしまいます。

 

 

「清涼飲料水には砂糖がいっぱい入っているから、本当は体に良くないのよね…」

 

多くの方がこう思っておられると思います。

 

そう思いながら、飲んでしまう理由は何でしょう。

 

私は清涼飲料水に実際に含まれる砂糖の量と甘い飲み物をおいしいと思ってしまう理由をご存知ないからだと思うのです。

 

 

これから紹介する実験をぜひ試していただきたいと思います。

 

①市販の甘い飲み物と同じくらいの糖度の砂糖水を作ります。

果汁が数パーセント含まれる清涼飲料水や炭酸飲料の糖分は飲み物100gに対して10g~12g程度含まれています。(食品成分表参照)

 

水100ccに対して砂糖10g~12gを溶かしてください。

 

砂糖が溶けたらここで味見をしてください。

 

ゴクゴクと飲めた方は甘い物への耐性ができてしまっていると思います。

日頃甘いものを食べる習慣があるのではないでしょうか?

 

私にとってはとても甘く、ティースプーンで1口をやっと飲めるくらいです。

 

 

②次にレモン果汁をティースプーン1/3~1/2量を加えてください。

 

よく混ぜたら再び、味見をしてください。

 

 

 

 

 

スーっと爽やかな酸味でおいしく飲めるようになりました。

 

とっても甘いと感じた砂糖水が、ほんのわずかな酸味によって劇的に変わるのです。

砂糖が多いとわかっていても飲めてしまう清涼飲料水にはこんな“からくり”があるのです。

 

最近の飲み物は砂糖ではなく異性化糖や人工甘味料が使われている事が多いです。低カロリーなどとうたっている商品もありますが、長期的に摂取したときの人体に与える影響はまだわかっていません。(わかっていても私たちのところに情報が届くのはいつかな…)

香料や着色、その他の添加物もどのような物が使われているかわかりません。

 

清涼飲料水は生きる上での栄養として必要ないと、子ども達に伝えたいと思っています。

 

 

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